★★★　　２０２４新春のつどい【２０２４年１月２７日（土）】　★★★

　浦安後援会主催の「２０２４年新春のつどい」を１月２７日(土)午後２時より浦安市文化会館大会議室にて行います。山添拓参議院議員が記念講演を行い、 衆議院比例南関東ブロック予定候補のさいとう和子 元衆議院議員が特別報告を行います。後援会のみなさん、是非お知り合いの方お誘いのうえ一緒にご参加下さい！
　詳細は【２０２４年新春のつどい】のチラシをご覧下さい。

★★★　　北部後援会ニュース１月号発行（２０２４年１月新春号）　★★★

　北部後援会ニュース１月新春号を発行しました。是非この機会に北部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
　詳細は北部後援会ニュース１月新春号（１面）および（２面）をご覧下さい。

★★★　　北部後援会ニュース１０月号発行（２０２３年１０月秋号）　★★★

　北部後援会ニュース１０月号を発行しました。是非この機会に北部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
　詳細は北部後援会ニュース１０月秋号（１面）および（２面）をご覧下さい。

★★★　　北部後援会ニュース７月号外発行（２０２３年７月夏号外）　★★★

　北部後援会ニュース７月号外を発行しました。是非この機会に北部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
　詳細は北部後援会ニュース７月号外（１面）および（２面）をご覧下さい。

★★★　　北部後援会ニュース５月号外発行（２０２３年５月号外）　★★★

　北部後援会ニュース５月号外を発行しました。是非この機会に北部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
　詳細は北部後援会ニュース５月号外（１面）および（２面）をご覧下さい。

★★★　　東部後援会ニュース８７号発行（２０２３年３月号）　★★★

　東部後援会ニュース８７号を発行しました。是非この機会に東部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
　詳細は東部後援会ニュース８７号（１面）および（２面）をご覧下さい。

★★★　　北部後援会ニュース１６号発行（２０２３年春号Ⅱ）　★★★

　北部後援会ニュース１６号を発行しました。是非この機会に北部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
　詳細は北部後援会ニュース１６号（１面）および（２面）をご覧下さい。

★★★　　北部後援会ニュース１５号発行（２０２３年春号Ⅰ）　★★★

　北部後援会ニュース１５号を発行しました。是非この機会に北部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
　詳細は北部後援会ニュース１５号（１面）および（２面）をご覧下さい。

★★★　４月２３日　市民の選択で「大軍拡ストップ」 平和でも、暮らしでも、希望のもてる政治を　★★★
―　　南部後援会ニュース６０号発行（２０２３年３月）　　―　　　

　南部後援会ニュース６０号を発行しました。以下は１面記事の抜粋です。是非この機会に南部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
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　政治を変えるのはあなたの一票です　日本の選挙制度の始まりは１８８９年（明治２２）。１９１９年（大正８）までは資産家の男性だけに選挙権は限られていました。～ ～「全国民に平等の選挙権を」と長い間の運動が実って得られた、国民が政治を選択できる唯一の大切な権利が「選挙権」です。～　　 　　 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　詳細は南部後援会ニュース６０号（１面）および（２面）をご覧下さい。

★★★　２０２３年「新春のつどい」＜１月２９日(日)＞　★★★

　浦安後援会主催の「２０２３年新春のつどい」を１月２９日(日)午後２時よりウェーブ１０１小ホールにて行います。山添拓参議院議員が記念講演を行い、千葉５区予定候補のさいとう和子 元衆議院議員が特別報告を行います。後援会のみなさん、是非お知り合いの方お誘いのうえ一緒にご参加下さい！
　詳細は【２０２３年新春のつどい】のチラシをご覧下さい。

★★★　　北部後援会ニュース１４号発行（２０２３年新春号）　★★★

　北部後援会ニュース１４号を発行しました。是非この機会に北部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
　詳細は北部後援会ニュース１４号（１面）および（２面）をご覧下さい。

★★★　　北部後援会ニュース１３号発行（２０２２年秋号）　★★★

　北部後援会ニュース１３号を発行しました。是非この機会に北部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
　詳細は北部後援会ニュース１３号（１面）および（２面）をご覧下さい。

★★★　　　都内名園めぐり第４弾「浜離宮庭園」１１月１３日(日)　　　★★★

　１１月１３日(日)、南部後援会主催の都内名園めぐり第４弾「浜離宮庭園」があります。是非ご参加下さい。
　詳細は「浜離宮庭園にごいっしょしませんか」をご覧下さい。

★★★　底なしの広がり・統一教会との癒着　★★★
―　　南部後援会ニュース５９号発行（２０２２年９月）　　―　　　

　南部後援会ニュース５９号を発行しました。以下は１面記事の抜粋です。是非この機会に南部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
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　安倍元総理が殺害されたことをきっかけに次々明らかになってきた統一教会（世界平和統一家庭連合）と自民党丸ごとの癒着の実態。 　　 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　詳細は南部後援会ニュース５９号（１面）および（２面）をご覧下さい。

★★★　　北部後援会ニュース１１号発行（２０２２年夏号Ⅰ）　★★★

　北部後援会ニュース１１号を発行しました。是非この機会に北部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
　詳細は北部後援会ニュース１１号（１面）および（２面）をご覧下さい。

★★★　　　参議院選挙、「戦争」か「平和」どちらへの道を選択しますか？　　　★★★
―　　東部後援会ニュース８６号発行（２０２２年　６月１５日）　　―　　　

　東部後援会ニュース８６号を発行しました。以下は１面記事の抜粋です。是非この機会に東部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
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　６月２２日公示、７月１０日投票(予定)の参議院選挙、「戦争」か「平和」どちらの道を選択するのか、日本の進路を決める大事な選挙です。 ロシアのウクライナ侵攻に乗じて「敵地攻撃能力の保有」「核の共有化」「軍事費２倍化」まど声高に叫び、９条を改憲して「戦争する国」づくりを推進する自民党・公明党、 野党のふりをした日本維新の会、国民民主の「翼賛勢力」と【軍事対軍事】ではなく【憲法９条を生かす平和外交】を政策に掲げる日本共産党との対決点が鮮明になっています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　詳細は東部後援会ニュース８６号をご覧下さい。

★★★　暗黒の時代を二度と繰り返させない！　★★★
―　　南部後援会ニュース５８号発行（２０２２年６月）　　―　　　

　南部後援会ニュース５８号を発行しました。以下は１面記事の抜粋です。是非この機会に南部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
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　１９２９年９月２４日、千代子が亡くなって９３年、あの時代は遠いもののようにも思えます。しかし、今またロシアのウクライナ侵攻を口実に、改憲の議論や敵基地や、 指揮系統機能の反撃能力を増やす、岸田首相はバイデン大統領に軍事費２倍化を約束するなど、きな臭い動きが強まっています。 　　 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　詳細は南部後援会ニュース５８号（１面）および（２面）をご覧下さい。

★★★　許せない！ロシアのウクライナ侵略　★★★
―　　北部後援会ニュース１０号発行（２０２２年春号Ⅱ）　　―　　　

　北部後援会ニュース１０号を発行しました。以下は１面記事の抜粋です。是非この機会に北部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
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ロシアはウクライナに対し、「戦争はしていない」「特別軍事作戦」だと強弁している。連日、テレビ・新聞報道で見る無差別爆撃が戦争でなくてなんだ。 廃墟と化した街、爆撃から逃げる惑う人々、避難場所・病院・学校を狙い撃ちするロシア軍。 　 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　詳細は北部後援会ニュース１０号（１面）および（２面）をご覧下さい。

★★★　　　いま知りたい市議会のリアルな状況　５月２８日　　　★★★

　５月２８日(土)午後２時から富岡公民館・第１会議室で美勢麻里市議の議会報告会がありますが。是非ご参加下さい。
　詳細は「いま知りたい市議会のリアルな状況」をご覧下さい。

★★★　　　都内名園めぐり第３弾「目黒自然教育園」４月２９日　　　★★★

　４月２９日(金)、南部後援会主催の都内名園めぐり第３弾「目黒自然教育園」があります。是非ご参加下さい。
　詳細は「目黒自然教育園にごいっしょしませんか」をご覧下さい。

★★★　　　ウクライナ侵略をやめろ
ロシアは撤退せよ！　　　★★★
―　　東部後援会ニュース８５号発行（２０２２年　３月２９日）　　―　　　

　東部後援会ニュース８５号を発行しました。以下は１面記事の抜粋です。是非この機会に東部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
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ロシア軍の侵攻開始以降、日本全国各地でも撤退を求めるデモやパレード、スタンディングなど大小さまざまな規模の取り組みが続いています。 中高生による抗議集会や、日本在住外国人が呼びかけたパレードも。世代も国籍も多様な人々が反戦を訴えています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　詳細は東部後援会ニュース８５号をご覧下さい。

★★★　いつまで続く？コロナとの暮らし
岸田さん、これで「ピークアウト」って！　★★★
―　　南部後援会ニュース５７号発行（２０２２年３月）　　―　　　

　南部後援会ニュース５７号を発行しました。以下は１面記事の抜粋です。是非この機会に南部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
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　２０２０年の２月、クルーズ船ダイヤモンドプリンセンス号に端を発したコロナ感染、もう丸２年以上コロナ禍に苦しめられています。次々と新しい型のウイルスが出てくる、 感染者数や亡くなる方も一向に減らない、出口が見えない・・・ストレスはたまる一方です。 　 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　詳細は南部後援会ニュース５７号（１面）および（２面）をご覧下さい。

★★★　　　日本共産党と野党共闘の勝利で
９条改悪許さず、政権交代の足掛かりを★★★
―　　東部後援会ニュース８４号発行（２０２１年１２月１５日）　　―　　　

　東部後援会ニュース８４号を発行しました。以下は１面記事の抜粋です。是非この機会に東部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
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～　今回の選挙では、野党共闘が一本化した５９選挙区で勝利し、自民党の重鎮や有力政治家を落選に追い込み、野党の共闘勢力を４２議席に増やしました。　～
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　詳細は東部後援会ニュース８４号をご覧下さい。

★★★　え！！憲法九条を変えて戦争をやる気？
衆院の改憲勢力は４分の３に！　★★★
―　　南部後援会ニュース５６号発行（２０２１年１２月）　　―　　　

　南部後援会ニュース５６号を発行しました。以下は１面記事の抜粋です。是非この機会に南部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
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　今回の総選挙の結果、国会での改憲発議に必要な３１０議席（総定数の３分の２）を４２議席も上回り３５２議席に！現在改憲勢力は衆参両院で改憲発議に必要な３分の２を 維持しています。改憲を後押しする維新や国民民主が今回の選挙で大きく議席を伸ばしたことが、改憲勢力に大きな力を与えました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　詳細は南部後援会ニュース５６号（１面）および（２面）をご覧下さい。

★★★　　　「いのちを守る」新しい政権をつくる選挙
《　市民連合と４野党が野党共通政策で合意！　》　　　★★★
―　　東部後援会ニュース８２号発行（２０２１年１０月１日）　　―　　　

　東部後援会ニュース８２号を発行しました。以下は１面記事の抜粋です。是非この機会に東部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
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　この２年間、自公政権は無為無策、後手後手の新型コロナウイルス感染症対応や東京五輪の強行などによって、感染爆発と医療崩壊という深刻な事態をまねきました。菅首相は、 憲法で定められている臨時国会の開催要求を無視して開くことなく政権を投げ出し、自民党はコロナ対策そっちのけで総裁選挙に明け暮れました。こんな政権に命運を任せるわけには いきません。今度の総選挙はコロナ禍で明らかになった様々な日本社会の問題点を変えていく、新しい日本を作る歴史的な選挙になります。
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　詳細は東部後援会ニュース８２号をご覧下さい。

★★★　民意も国民の命も無視して迷走　もう「菅」自公政権は終わりに！　★★★
―　　南部後援会ニュース５５号発行（２０２１年８月）　　―　　　

　南部後援会ニュース５５号を発行しました。以下は１面記事の抜粋です。是非この機会に南部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
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　口を開けば壊れたテープレコーダーのように「安心・安全の大会」と繰り返してきた菅総理。しかし現実は東京の みならず千葉・埼玉・神奈川の首都圏なども「感染爆発」を迎えています。選手や五輪関係者の感染も広がる一方で、最も恐れ ていた事態です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　詳細は南部後援会ニュース５５号（１面）および（２面）をご覧下さい。

★★★　　　新型コロナワクチンの安全・迅速な接種を！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
《　浦安市に保健所の設置を　》　　　★★★
―　　東部後援会ニュース８１号発行（２０２１年７月１５日）　　―　　　

　東部後援会ニュース８１号を発行しました。以下は１面記事の抜粋です。是非この機会に東部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
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　浦安市には保健所がなく、「市川保健所」が市川・浦安の２市を所管し、過大な業務を抱える中で、新型コロナ 感染での対応に追われています。感染拡大が続き、いつ終息するのか分からない状況下で、浦安市にも保健所の設置を求める市民の声（２面に掲載） が拡がっています。日本共産党浦安市委員会では、市民のみなさんの声を受け、７月２１日、千葉県知事に申し入れを行い「浦安市に 千葉県立保健所の設置を求める」要望書を提出します。
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　詳細は東部後援会ニュース８１号をご覧下さい。

★★★　　　命無視の政権　退陣しかない！！　　　★★★
―　　国会前で緊急抗議　総がかりなど（２０２１年６月１５日）　　―　　　

　国会最終盤を迎え緊迫した１５日、衆院第２議員会館前では総がかり行動実行委員会などが緊急抗議を呼びかけ、「国民の命と暮らしを無視する菅政権は退陣しかない」と怒りの声をあげました。・・・
詳細はしんぶん赤旗６月１６日版をご覧下さい。

★★★　　　このコロナ禍に７５才以上の医療費を２倍にするなんて！　　　★★★
―　　南部後援会ニュース５４号発行（２０２１年５月）　　―　　　

　南部後援会ニュース５４号を発行しました。是非この機会に南部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
　詳細は南部後援会ニュース５４号（１面）および（２面）をご覧下さい。

★★★　　　コロナ禍でも共に学び語りあえる場を　　　★★★
―　　東部後援会ニュース７８号発行（２０２０年１１月１１日）　　―　　　

　東部後援会ニュース７８号を発行しました。是非この機会に東部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
　詳細は東部後援会ニュース７８号をご覧下さい。

★★★　　　核兵器違法化いざ　草の根運動さらに！！　　　★★★
―　　禁止条約１月発効　被爆地　歓喜の訴え（２０２０年１０月２５日）　　―　　　

　２０１７年７月に国連会議で採択された核兵器禁止条約の発効が確定したことを受け、 「『ヒバクシャ国際署名』をすすめる長崎県民の会」は２５日、長崎市の平和公園で「批准５０カ国を祝い核兵器廃絶を誓うつどい 」を開きました。被爆者５団体の代表らをはじめ２００人が参加しました・・・
詳細はしんぶん赤旗１０月２６日版をご覧下さい。

★★★　　　「赤旗」日曜版にＪＣＪ大賞！！　　　★★★
―　　「桜」疑惑　連続スクープ（２０２０年　９月９日）　　―　　　

　日本ジャーナリスト会議（ＪＣＪ）は８日、優れたジャーナリズム活動を表彰する今年度の第６３回「ＪＣＪ賞」の大賞に 「しんぶん赤旗」日曜版の「安倍晋三首相の『桜を見る会』私物化スクープと一連の報道」を選び、発表しました・・・
詳細はしんぶん赤旗９月　９日版をご覧下さい。

★★★　　　安倍政権追い詰めた７年８カ月！！　　　★★★
―　　疑惑の真相解明を（２０２０年　９月３日）　　―　　　

　　「安倍政権は、『森友・加計』、『桜を見る会』の問題で国民から厳しい批判にさらされてきた。 共通するのは『政権の私物化』という批判だ」。８月２８日の記者会見で地方紙の記者からこう迫られた安倍晋三首相。 目を泳がせながら、「私物化したつもりは全くありません」と居直りました・・・
詳細はしんぶん赤旗９月３日版をご覧下さい。

★★★　　　コロナ感染「第２波」に備えた検査・医療体制の強化を！！　　　★★★
―　　市議会報告　２０２０年８月５日号　　―　　　

　７月１６日、日本共産党千葉県委員会は厚生労働省へ新型コロナウィルス感染「第２波」に備えた検査・医療体制の強化のため 要望を行なった・・・　詳細は市議会報告第１５５８号をご覧下さい。

★★★　　　安倍政治と決別、命と暮らしを守る政治へ！　　　★★★
―　　東部後援会ニュース７７号発行（２０２０年　７月１４日）　　―　　　

　浦安市東部後援会ニュース７７号を発行しました。以下は１面記事の抜粋です。是非この機会に東部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
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　こんにちは、日本共産党の浅野ふみ子です。 命と暮らしを守る政治を実現させるため、衆議院千葉5区への挑戦を決意しました。今度こそ国会に駆け上がる決意です。
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いま問われているのは、「強いものだけが生き残れればよい」という弱肉強食の新自由主義の経済体制のままで良いのだろうか。 医療や教育を効率優先で削るのではなく、むしろ日頃から充実させていくことこそ大事だ。こういうことが、明らかになったのではないでしょうか。 誰もが安心して暮らせる社会を実現させるために、ご一緒に声をあげましょう！
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　詳細は後援会ニュース７７号をご覧下さい。

★★★　　　市民経済・地域経済　支える取り組みを！！　　　★★★
―　　市議会報告　２０２０年７月７日号　　―　　　

　中小事業者支援　事業継続給付金の継続を！！　詳細は市議会報告第１５５４号をご覧下さい。

★★★　　　陸上イージス計画停止！！　　　★★★
―　　防衛相発表　民家近く配備　反対強く（２０２０年　６月１５日）　　―　　　

　河野太郎防衛相は１５日、防衛省内で記者会見し、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を 秋田県と山口県へ配備する計画を停止すると発表しました。迎撃ミサイルについて技術的な問題が見つかり、 改修に相当なコストと期間がかかるためだと説明しました・・・
詳細はしんぶん赤旗６月１６日版をご覧下さい。

★★★　　　公民館・自治会館　名簿提出！！　　　★★★
―　　市議会報告　２０２０年６月１０日号　　―　　　

　個人情報の保護！集会結社の自由！県は名簿提出求めていません！　詳細は市議会報告第１５５０号をご覧下さい。

★★★　　　臨時議会　市民支援の強化を！　　　★★★
―　　市議会報告　２０２０年５月１９日号　　―　　　

　日本共産党　５月１９日付で市に要望を提出！！　詳細は市議会報告第１５４７号をご覧下さい。

★★★　　　浦安市「新型コロナウィルス感染症　補正予算１１の対策事業」　　　★★★
―　　市議会報告　２０２０年５月１１日号　　―　　　

　市税１年間徴収猶予。前年同期に比べ収入２０％以上減少対象。詳細は市議会報告第１５４６号をご覧下さい。

★★★　　　浦安市　独自支援！！中小企業へ１０万円！！　　　★★★
―　　市議会報告　２０２０年４月２９日号　　―　　　

　４月２８日付で市に要望書を提出しました。詳細は市議会報告第１５４４号をご覧下さい。

【市民の声】
４月２７日から東京ベイ東急ホテルが、帰国者のＰＣＲ検査結果が出るまでの一時的な待機宿泊施設として使用されているけど、 状況がどうなっているのかわからない。浦安市のホームページに状況をアップしてもらいたい。固定資産税、市民税を減免してもらいたい！

★★★　　　個人・中小企業への支援強化を！！　　　★★★
―　　市議会報告　２０２０年４月２２日号　　―　　　

　４月２２日に新型コロナウィルス感染症対策本部より市の対策が報告されました。

【市民の声】
２３日の朝日新聞にも掲載されていましたが、浦安市の支援策の一つに「地域応援チケット(2000円分)を市民に配布(約3億8400万円)」とありましたが、 営業自粛で店舗を閉めている個人事業主の方や、雇い止めで職を失った非正規労働の方達への生活支援に回すのが先決だと思います。

★★★　　　市議会報告「コロナ特集緊急号外」　　　★★★
―　　２０２０年４月号外　　―　　　

　４/６付で日本共産党は、浦安市に対し「新型コロナウィルス感染症に係る要望書」を提出。

★★★　　　中小企業・国民負担　軽減を！！　　　★★★
―　　「自粛と一体の補償　原則に」消費税減税を要求（２０２０年　４月　２日）　　―　　　

　日本共産党の大門実紀史議員は１日の参院決算委員会で、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う経済危機への対応として、 消費税の５％への減税を求めるとともに、感染防止対策は「自粛と一体の補償」を基本原則とするよう求めました・・・
詳細はしんぶん赤旗４月　２日版をご覧下さい。

★★★　　　森友公文書改ざん　徹底的な真相究明を！！　　　★★★
―　　財務省職員の手記で明らかになった重大な事実（２０２０年　３月１９日）　　―　　　

　日本共産党の志位和夫委員長は１９日、国会内で記者会見し、財務省近畿財務局職員として「森友学園」疑惑関連の 公文書改ざんを強制され自殺に追い込まれた赤木俊夫氏の手記に言及し、同省理財局長だった佐川宣寿氏が改ざんや国政調査権への 妨害などを指示するなど「非常に重大な事実が新たに明らかになった」として、「国会として改めてこの問題の真相究明を徹底的に やる必要がある」と主張・・・
詳細はしんぶん赤旗３月２０日版をご覧下さい。

★★★　　　検察官の定年延長問題　立法権への重大な侵害！！　　　★★★
―　　森法相の不信任要求は当然（２０２０年　２月２８日）　　―　　　

　検察官の定年延長問題をめぐり安倍政権は、検察官に国家公務員法の適用があるという「法解釈の変更」を持ち出し、 黒川弘務東京高検検事長の定年延長決定を正当化しました。「検察官には定年延長は適用されない」という立法府の意思を政府の一存で覆す立法権侵害です。 三権分立、法の支配の破壊に加担し、安倍首相の答弁に合わせるためにめちゃくちゃなつじつま合わせの答弁に終始する森雅子法相の責任は極めて重大です。 野党が一致して不信任案を提出したのは当然です・・・
詳細はしんぶん赤旗２月２８日版をご覧下さい。

★★★　　　国保料　８割市区町村値上げの危険！　　　★★★
―　　２０年度　安倍政権が圧力（２０２０年　２月２５日）　　―　　　

　６月ごろまでに市区町村が決める２０２０年度の国民健康保険料・税について、 国の圧力によって少なくとも２６都府県内の約８割を占める市区町村で値上げの危険が迫っていることが分かりました。 安倍政権が都道府県に計算させた「標準保険料率」を４人家族のモデル世帯にあてはめた試算の結果です。 東京都では単純平均で年５万３千円増となるなど、いまでも高すぎる国保料の大幅値上げとなります・・・
詳細はしんぶん赤旗２月２５日版をご覧下さい。

★★★　　　安倍首相、野党にヤジ「意味のない質問」！　　　★★★
―　　議会制民主主義侵害する異常な態度（２０２０年　２月１２日）　　―　　　

　安倍晋三首相は１２日の衆院予算委員会で、立憲民主党、国民民主党などの共同会派の辻元清美議員が、 安倍首相の国政私物化を批判して質問を終えた直後、自席から「意味のない質問だ」などとヤジを飛ばしました・・・
詳細はしんぶん赤旗２月１３日版をご覧下さい。

★★★　　　「桜」疑惑、嘘と不誠実な安倍政治、もう終わりにしましょう！　　　★★★
―　　東部後援会ニュース７６号発行（２０２０年　２月１２日）　　―　　　

　浦安市東部後援会ニュース７６号を２月１２日に発行しました。以下は１面記事の抜粋です。是非この機会に東部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
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「桜を見る会」疑惑、カジノ汚職など昨年から噴出する疑惑から安倍政権は逃げ回っています。　 通常国会が２７日から始まりましたが、野党からの追及に詭弁を弄し、疑惑の説明責任を果たさず、まともな反省の言葉もない不誠実な姿勢に終始しています。 「嘘」「隠ぺい」「改ざん」が常態化する安倍政権、もう国民はうんざりしています。巷では、今年の秋頃に、解散・総選挙が行われるのではと噂されています。 今度こそ、市民と野党の共闘で、“安倍政治”を終わりにしましょう！
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　詳細は後援会ニュース７６号をご覧下さい。

★★★　　　辺野古　７０メートル超も軟弱地盤　改良工事　根拠崩れる！　　　★★★
―　　防衛省がデータ隠し　日曜版スクープ（２０２０年２月９日）　　―　　　

　沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設で、予定地の軟弱地盤にかかわる「不都合」な地盤強度データを防衛省が隠ぺいしていた―。 「赤旗」日曜版（２月９日号）のスクープが防衛省や地元・沖縄で衝撃を広げています。問題のデータは防衛省が設計の前提とする地盤強度を大きく下回るもの。 軟弱地盤の改良工事は可能とする政府の「根拠」が崩れることになります・・・
詳細はしんぶん赤旗２月９日版をご覧下さい。

★★★　　　車輪も見えた都心低空飛行！　　　★★★
―　　羽田新ルート旅客機試験（２０２０年２月２日）　　―　　　

　　地元の理解を得ないまま都心上空を低空で飛行する羽田空港の新ルートで２日、初めて実際の旅客機が試験飛行しました。 試験飛行は、今年３月１１日までに６日程度行われる予定。国土交通省は、３月２９日からの運用開始を進めています・・・
詳細はしんぶん赤旗２月４日版をご覧下さい。

★★★　　　安倍改憲ノー　疑惑解明こそ！！　　　★★★
―　　女性ら行動（２０２０年１月２１日）　　―　　　

　総がかり行動実行委員会は２１日、東京・有楽町駅前で「安倍９条改憲ＮＯ！ウイメンズアクション」を行いました。 寒風が吹くなか、参加者は「止めよう改憲発議」などが書かれたプラカードを手に、 改憲発議に反対する全国緊急署名への協力を呼びかけました・・・
詳細はしんぶん赤旗１月２２日版をご覧下さい。

★★★　　　力を合わせ政権打倒　　　★★★
―　　総がかりなど開会日行動（２０２０年１月２０日）　　―　　　

　第２０１回通常国会が開会した２０日、国会議員会館前では開会にあわせた行動が取り組まれました。 集まった５００人（主催者発表）は「疑惑の議員、全員出てこい」「９条改憲、絶対反対」とコール。 野党の代表も参加し、「力をあわせて、安倍政権を退陣に追い込みましょう」と力を込めました・・・
詳細はしんぶん赤旗１月２１日版をご覧下さい。

★★★　　　力合わせ政治変えよう　　　★★★
―　　国会前　今年最初の「１９日行動」（２０２０年１月１９日）　　―　　　

　総がかり行動実行委員会は１９日、今年最初の「１９日行動」に取り組みました。 衆院第２議員会館前を中心に１７００人（主催者発表）が参加。安倍政権が閣議決定で自衛隊の中東沖派遣を強行したことなどに怒り、 「戦争反対」「市民と野党の共闘前進」と声をあげました・・・
詳細はしんぶん赤旗１月２０日版をご覧下さい。

★★★　　　最賃　全国一律１５００円へ　　　★★★
―　　８時間働けば普通に暮らせる社会めざす（２０２０年１月１０日）　　―　　　

　２０２０年、最低賃金の全国一律制を実現し、ただちに時給１０００円以上にして１５００円に踏み出す年にしようとの声が高まっています。 全労連がよびかけた最低生計費調査や、市民や若者たちの運動によって世論と政治を動かしてきました。 めざすは「８時間働けば普通に暮らせる社会」です・・・
詳細はしんぶん赤旗１月１０日版をご覧下さい。

★★★　　　イランと戦争するな！！　　　★★★
―　　在日米大使館前　市民ら抗議（２０２０年１月６日）　　―　　　

　トランプ米政権によるイラン司令官の殺害によって米・イラン間の軍事的緊張が高まっているなか６日夕、 東京都港区の米国大使館前で抗議行動が行われました。武器取引反対ネットワーク（ＮＡＪＡＴ）が呼びかけ、 市民ら約４０人がプラカードを掲げ「米国はイランと戦争するな」と訴えました・・・
詳細はしんぶん赤旗１月７日版をご覧下さい。

★★★　　　「桜を見る会」　選挙利用か　　　★★★
―　　参院委　田村氏が参加者急増ただす（２０１９年１１月２１日）　　―　　　

　　税金を使った公的行事「桜を見る会」の安倍晋三首相による私物化疑惑をめぐり、日本共産党の田村智子議員は ２１日の参院内閣委員会で、安倍首相の妻・昭恵氏の招待者選定への関与や安倍首相自身、自民党が選挙当選のために「桜を見る会」を 利用しゆがめてきた疑惑を追及。いずれも安倍首相自身が説明すべき問題だとして、首相出席の衆参両院の予算委員会の開催を求めました・・・
詳細はしんぶん赤旗１１月２２日版をご覧下さい。

★「桜を見る会」の私物化は「公職選挙法」違反でしょう。もうアウトでしょう！！【有権者の声】

★★★　　　「前夜祭」会場のホテル規約は原則“前払い” 　　　★★★
―　　“払ってない”　首相と矛盾（２０１９年１１月１８日）　　―　　　

　「桜を見る会」の前夜に安倍晋三首相の後援会が主催した夕食会をめぐって、会場の東京都内の高級ホテルが宴会にかかる見積額を 「原則として、ご利用日の３０日前までに」払わなければならないと規約を定めていたことが１８日、本紙の取材でわかりました。 安倍首相が１８日にした“後援会が先にホテル側に支払ったことはない”という説明の信ぴょう性が問われています・・・
詳細はしんぶん赤旗１１月１９日版をご覧下さい。

★今度こそ国会の場で白黒つけてもらいたい。ぶら下がり取材で一方的に話すだけでは、有権者への「説明責任」は果たしていません！！【有権者の声】

★★★　　　桜を見る会　公的行事を私物化　　　★★★
―　　モラル崩壊　首相に起因！／首相答弁不能（２０１９年１１月８日）　　―　　　

　「安倍内閣のモラルハザード（倫理の崩壊）は安倍首相が起こしている」―。 日本共産党の田村智子議員は８日の参院予算委員会で、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に安倍首相や閣僚らが 地元後援会員を多数招待していた問題を追及しました・・・
詳細はしんぶん赤旗１１月９日版をご覧下さい。

★国会において、税金で行われている事について説明責任を果たさない「首相」は、「無用の長物」。即刻やめてもらいたい！！【国民の声】

★★★　　　止めよう改憲発議　憲法集会　　　★★★
―　　各地で人の波！／国会前１万人（２０１９年１１月３日）　　―　　　

　憲法公布７３年の３日、安倍政権がねらう改憲に反対する行動が各地で取り組まれました。 国会正門前で「総がかり行動実行委員会」など３団体が呼びかけた憲法集会には１万人（主催者発表）が参加。 市民や野党の代表が「改憲発議阻止」と声をあげました・・・

詳細はしんぶん赤旗１１月４日版をご覧下さい。

★浦安東部後援会の人たちも国会前に駆けつけ、集会参加者とともに「光は闇に負けない」「ノーアベソング」を歌い上げました。

★★★　　　国民のいのちを守る災害・温暖化防止対策が急務！　　　★★★
―　　浦安市東部後援会ニュース７５号発行（２０１９年１０月３０日）　　―　　　

　浦安市東部後援会ニュース７５号を１０月３０日に発行しました。以下は１面記事の抜粋です。是非この機会に東部後援会ニュース（無料）をお読み下さい。
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今回、気象庁は13 都県に大雨特別警報を出しました。同警報は数十年に1 度の ような、経験したことのない危険な大雨に際に発表される最高レベルのものです。 昨年の7 月の西日本豪雨では11 府県に出されました。台風19 号はこれを上回り、 多くの地域で24 時間雨量が観測史上最多となりました。台風が強い勢力のまま上 陸した要因として、日本近海の海水温の高さなどが指摘されています。地球規模 ですすむ気候変動の影響により、台風などの風水害が激甚化している状況は、急 を要する深刻な問題です。
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　詳細は後援会ニュース７５号をご覧下さい。

★★★　　　１０％増税中止　最後まで声を　市民らが緊急デモ！　　　★★★
―　　６００人参加、飛び入りも／東京・新宿（２０１９年９月２３日）　　―　　　

　安倍政権によって、１０月から消費税が１０％へと引きあげられることに反対する「Ｓｔｏｐ！消費税　暮らしを守る緊急デモ」 が２３日、東京都新宿区で行われました。　～　デモは、作家の雨宮処凛さんや作家の室井佑月さんも駆けつけて一緒に行進。日本共産党から小池晃書記局長、 吉良よし子、山添拓の各参院議員が参加しました・・・
詳細はしんぶん赤旗９月２４日版をご覧下さい。

★★★　　　「気候対策を」世界で声　グローバル気候マーチ　　　　　　　
　若者の共感呼び広がる！　　　★★★
―　　地球がやばい　今すぐ行動／東京・渋谷（２０１９年９月２０日）　　―　　　

　　ニューヨークで２３日に開催される国連気候行動サミットに向けて、「気候危機への緊急対策」を求める行動「グローバル気候マーチ」が ２０日、日本や世界各地で一斉に取り組まれました・・・
詳細はしんぶん赤旗９月２１日版をご覧下さい。

★★★　　　消費税１０％無理！「今からでも増税中止を」　　　★★★
―　　東京　小池書記局長ら訴え（２０１９年９月２日）　　―　　　

　　日本共産党は２日、「１０月消費税１０％ストップのための全国いっせい宣伝行動週間」のキックオフ宣伝を東京・新宿駅前で行いました・・・
詳細はしんぶん赤旗９月３日版をご覧下さい。

★★★　　　年金　怒　「生活できる額へ充実を！」　　　★★★
―　　ネットの檄　２０００人呼応　東京（２０１９年６月１６日）　　―　　　

　　　「老後に必要、２０００万払え」。１６日、世代を超えた市民が東京都内でデモを行い、抗議の声を上げた・・・
詳細はしんぶん赤旗６月１７日版をご覧下さい。

★★★　　　辺野古ノー　国民の民意！　参院選で審判くだそう！　　　★★★
―　「止めよう辺野古新基地建設・９条改憲・安倍政権の暴走を！国会包囲行動」（２０１９年５月２５日）　―　　　

　　沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に反対する日本国民の民意を示す全国総行動が２５日行われました。 辺野古埋め立て反対の県民投票結果が示されて以降、初の全国規模の行動。３２都道府県３８カ所（同日前後を含む）で行われます・・・
詳細はしんぶん赤旗５月２６日版をご覧下さい。

★★★　　　消費税増税止められる　５・２４中央集会　　　★★★
―　「消費税　いま上げるべきではない中央集会」（２０１９年５月２４日）　―　　　

　　幅広い政党・団体・個人の共闘で１０月からの消費税増税を中止に追い込もうと２４日、「消費税　いま上げるべきではない中央集会」が 東京・日比谷野外音楽堂で開かれました・・・
詳細はしんぶん赤旗５月２５日版をご覧下さい。

★★★　　　新基地断念までたたかう！！　　　★★★
―　沖縄県民大会に１万人超（２０１９年３月１６日）　―　　　

　「土砂投入を許さない！ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める３・１６県民大会」が １６日、那覇市内で開かれ、１万人超が参加しました。
詳細はしんぶん赤旗３月１７日版をご覧下さい。

★★★　　　声上げる時だ　消費税より賃金アップ　　　★★★
―　東京・池袋でサウンドデモ（２０１９年１月２６日）　―　　　

　　消費税１０％増税中止の世論を大きく広げようと２６日、東京・池袋でサウンドデモが行われました。 音楽を流しながら「消費税上げるな、賃金上げろ」などが書かれたプラカードを掲げ、「増税に怒っている人、声をあげましょう」と 街中でアピールしました・・・

詳細はしんぶん赤旗１月２７日版をご覧下さい。

★★★　　　辺野古　政府が土砂投入強行！！　　　★★★
―　県民の怒りさらに“あきらめない”声広がる（１２月１４日）　―　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設をめぐり、政府は１４日、辺野古埋め立て土砂の投入を強行しました。 開始したのは辺野古崎南側のＮ３、Ｎ５護岸などで囲まれた一角。２０１５年１０月に始まった辺野古「本体工事」は重大な局面に入り、 新基地阻止のたたかいは新たな段階に入りました・・・
詳細はしんぶん赤旗１２月１５日版をご覧下さい。

★★★　　　初のＪＣＰサポーターまつり開く　５千人が交流　　　★★★
―　語った踊ったつながった「ちょっと」を集めて政治変えよう（１０月２８日）　―　　　

　　日本共産党のＪＣＰサポーター制度の発足後初となるイベント「ＪＣＰサポーターまつり」が２８日、 東京都立青山公園（港区）で開かれ、のべ５０００人が参加しました。サポーターたちは「みんな笑顔でいたいから、 共産党を支持する」「（リクエストすれば）共産党は何でもやってくれるんだと分かった」などの思いを共有・・・

詳細はしんぶん赤旗１０月２９日版をご覧下さい。

★★★　　　沖縄知事選　玉城デニー氏大勝！！　　　★★★
－　　官邸の圧力はねのけ安倍政権に痛打（２０１８年９月３０日）　－　　　

　沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設の是非が最大争点となった県知事選が３０日投開票され、翁長雄志知事の遺志を継ぎ、 辺野古新基地反対を掲げた玉城デニー前衆院議員（５８）が初当選を果たし、保守・革新を超えて団結した「オール沖縄」県政を継承しました・・・

　詳細はしんぶん赤旗１０月　１日版をご覧下さい。

★★★　　　「デニー勝利」なんとしても「オール沖縄」大集会に８０００人！！　　　★★★
－　　翁長氏遺志継ぎ　辺野古新基地必ず止める（２０１８年９月２２日）　－　　　

　　最終盤を迎える沖縄県知事選（３０日投票）で、名護市辺野古での米軍新基地を絶対に造らせないという翁長雄志知事の遺志を継ぐ 「オール沖縄」の玉城デニー候補の必勝に向けて２２日、「うまんちゅ大集会」が那覇市・新都心公園で開かれました・・・

　詳細はしんぶん赤旗９月２３日版をご覧下さい。

★★★　　　　翁長氏の志継ぎ　新基地造らせない！！　　　　★★★
－　　沖縄県民大会　７万人（２０１８年８月１１日）　－　　　

　　沖縄県名護市辺野古に新基地を造らせないと、病床で亡くなるまでたたかい続けてきた故・翁長雄志知事の志を受け継ぎ、 新基地建設断念の声を上げ続けようと、「土砂投入を許さない！ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める８・１１県民大会」が１１日、 那覇市の奥武山（おうのやま）公園陸上競技場で開かれました・・・

　詳細はしんぶん赤旗８月１２日版をご覧下さい。

★★★　　　　命かけ民意貫いた翁長知事！！　　　　★★★
－　　県民が心一つになるために　－　　　

　「戦後、自分が持ってきたわけでもない基地をはさんで保守だ、革新だと県民同士がいがみあってきた。 基地問題を解決しないと、沖縄県が２１世紀にむかってしっかりと羽ばたけない。これが私の思いだ」。 ２０１４年１２月１０日、沖縄県庁１階ロビーで開かれた知事就任式。翁長雄志氏が目指していた沖縄の未来像が、 この言葉に凝縮されています・・・

　詳細はしんぶん赤旗８月１０日版をご覧下さい。

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★★★　　　　知事支え新基地阻む！！　　　　★★★
－　　オール沖縄会議が緊急県民集会（２０１８年７月２７日）　－　　　

　沖縄県の翁長雄志知事が辺野古の新基地建設の埋め立て承認撤回を表明したことを受け、 那覇市の県庁前の「県民広場」には２７日、「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」の呼びかけに ３００人を超える県民が駆け付け、知事を支えようと緊急県民集会を開きました・・・

　詳細はしんぶん赤旗７月２８日版をご覧下さい。

★★★　　学校・保育幼稚園・公共施設、民間施設の安全確認及び
市民の安全確保に関する申し入れ（２０１８年７月５日）　★★★

　　大阪北部で６月１８日発生した地震により、小学校のプールの外壁が倒れ通学中の９歳の女児が死亡したことは、本市としても重大な問題として 受け取めなければならず、施設の総点検や対応が迫られています。
　日本共産党浦安市議団は、この度の痛ましいい犠牲を教訓に、本市が子どもと市民の安全を確保するために必要な要望事項を取りまとめ、 ７月５日に内田市長へ申し入れを行いました・・・
　詳細は市議会報告１４６３号　と　市への申入書をご覧下さい。

★★★　　　　安倍政権　終わらせる！！　　　　★★★
－　　市民と野党　国会前２万７０００人（２０１８年６月１０日）　－　　　

　　ウソとごまかしにまみれた安倍政権の退陣を求める大集会が１０日、国会正門前で行われました。 ２万７０００人（主催者発表）が参加。市民の代表や３野党１会派の国会議員がスピーチし、「市民と野党の共闘で、 安倍政権を必ず退陣に追い込もう」と訴えました・・・
　詳細はしんぶん赤旗６月１２日版をご覧下さい。

　★浦安市後援会からも雨の中、有志が駆け付けました。

★★★　　　安倍退陣」５万人！!　　★★★
－　怒りの声　国会包む／全国２０カ所以上で行動（２０１８年４月１４日）　－　　

　　森友・加計疑惑の真相究明、内閣総辞職を求める行動が１４日、全国２０カ所以上で行われ、 安倍内閣に対する国民の怒りが列島を包みました。国会正門前の抗議行動にはのべ５万人（主催者発表）が参加。 国会前の車道まで参加者で埋め尽くされ、「安倍はやめろ」「総辞職、総辞職」の大コールがわき起こりました・・・
　詳細はしんぶん赤旗　２０１８年　４月１５日版をご覧下さい。

★★★　　　５０００人「もう退陣しかない」！　　★★★
－　　国会議員会館前抗議行動（２０１８年３月１９日）　－　　

　　森友疑惑の徹底究明、安倍９条改憲阻止、内閣退陣を求める国会議員会館前行動が１９日夜、 衆院第２議員会館前を中心に取り組まれました。「森友学園」疑惑をめぐる集中審議が行われたこの日、 参加者の列は国会図書館前まで埋め尽くしました・・・
　詳細はしんぶん赤旗　２０１８年　３月２０日版をご覧下さい。

　　★浦安東部後援会も、小雨降る国会議員会館前の抗議行動に駆けつけました。会館前の路上は続々と集まってくる参加者で埋め尽くされ、 前代未聞の公文書改ざん事件に発展した森友疑惑の徹底究明、そして安倍内閣退陣を求める怒りの声が、何度も何度も議員会館に響き渡った。

★★★　　　４０００人「安倍内閣退陣せよ」！　　★★★
－　「森友」に怒り　市民と４野党　新宿大宣伝（２０１８年３月１８日）　－　　

　安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合（市民連合）と、総がかり行動実行委員会は１８日、 森友疑惑の徹底追及、安倍内閣の総辞職を求めて、東京・新宿駅西口で大街頭宣伝を実施しました。 歩道や駅ビルをつなぐ陸橋まで４０００人を超える聴衆であふれ、「安倍内閣は退陣を！」と書かれたプラカードを掲げて アピール。野党４党の代表、市民の訴えに「野党はがんばれ」「徹底究明を」との声援が飛び交いました・・・
　詳細はしんぶん赤旗　２０１８年　３月１９日版をご覧下さい。

★★★　　　抗議１万人超！　　★★★
－　官邸・国会前「安倍は辞めろ」 （２０１８年３月１６日）　－　　

　　　「森友学園」公文書改ざん判明後、最初の週末となった１６日、 首相官邸と国会議員会館前には昼から市民が続々と詰めかけ、最大規模の抗議となりました。 官邸前で夜に行われた緊急抗議は、「安倍は辞めろ」などプラカードを掲げる参加者らで歩道が埋め尽くされ、 こぶしを手に「公文書改ざんするな」「佐川じゃなくて安倍が辞めろ」のコールが鳴り響きました・・・
　詳細はしんぶん赤旗　２０１８年　３月１７日版をご覧下さい。

★★★　　　野党共闘で原発ゼロを！　　★★★
－　東京・反原連が国会前大集会（２０１８年３月１１日）　－　　

　　東日本大震災・東京電力福島第１原発事故から７年がたった１１日、首都圏反原発連合（反原連）は、 「原発ゼロ」「福島・共に未来へ」を掲げ、国会正門前と首相官邸前で国会前大集会を開催しました・・・
　詳細はしんぶん赤旗　２０１８年　３月１２日版をご覧下さい。

★★★　　　原発ゼロ法の実現を！　　★★★
－　東京・全国集会に３０００人（２０１８年３月４日）　－　　

　　東日本大震災、東京電力福島第１原発事故からまもなく７年となる４日、「原発をなくす全国連絡会」が 「原発ゼロの未来へ　福島とともに　全国集会」を東京・日比谷野外音楽堂で開きました・・・
　詳細はしんぶん赤旗　２０１８年　３月　５日版をご覧下さい。

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